本日は肢体不自由理解、高齢者理解、視覚障がい理解、聴覚障がい理解の4つの講座に分かれて体験学習を行いました。
肢体不自由理解講座では車いすバスケットボールを体験しました。実際に車いすに乗ったり、座った状態でボールを投げたりするなど、普段とは違う状況での活動を通してたくさんの気付きを得ることができました。
聴覚障がい理解講座では、愛媛県立聾学校の生徒のみなさんと交流体験を行いました。一生懸命練習した手話を使って、コミュニケーションを深めることができました。
視覚障がい理解講座では、講師の先生をお招きし、ガイドヘルプの体験や日常の困難さについてのワークショップを行い、質疑応答を通して理解を深めました。
高齢者理解講座では、東雲公民館で、高齢者福祉に携わる地域の方々と交流を行いました。レクリエーションや東中体操の披露をしたり、グループごとに、高齢者の方々の日々の楽しみや困りごとを話し合い、自分にできることを考えたりすることができました。
これまで、知識として知っていたことを実際に体験することで、新しい気付きを得たり、相手の立場に立って環境を見つめ直したりすることができました。今後の社会生活が豊かになるように、実践する力をさらに高めていってほしいと思います。



今回は、損保ジャパン愛媛支店から講師の先生方をお迎えして、「『逃げ地図』づくりワークショップ」を行いました。
「逃げ地図」の目的や作成方法について説明を受けた後、各班に白地図が配られ作業開始!ハザードマップを参考にしながら、危険地域を確認して地図に書き込んだり、避難場所にシールを貼ったりしました。さらに、3分間で歩ける距離ごとに道路に色を塗っていき、どのルートを選ぶと避難所まで何分かかるかを見える化しました。
作業後、生徒たちは地図を見ながら、
「自分が住んでいる地域は、比較的安全だった。」
「この地図で避難所からの時間を知ることができ、避難がスムーズにできそう!」
「思っていたよりもいろいろな所に避難場所があったので、災害が起こった場所からなるべく遠く、自分の家から近い避難場所に避難することが大切なのではないかなと思いました。」
「この地図をもとに、もう一度家族と相談したい。」
「家族と避難場所を決めたり、話し合ったりすることは重要だと分かりました。」
など、気付いたことを話し合い、発表しました。
今後も、さまざまな活動や経験を通して、防災知識や技術を身に付け、災害への備えを家族や地域で共有しながら、地域の頼れるリーダーへと成長していってほしいと思います。


2年生は今週、職場体験学習を行っています。今年度も地域のたくさんの事業所の皆様にご協力いただき、スポーツ用品店や飲食店、美容院、教育関係、動物関係など、実に幅広い職種で貴重な体験をさせていただいています。普段の学校生活では味わうことのできない本物の学びの場を提供してくださった地域の方々に、心より感謝申し上げます。東中生の成長は、地域の皆様のお力によって支えられているのだと改めて実感しています。



今日は実習がなかったため、各班ごとに「どんな仕事をさせてもらったか」「どんなことが大変だったか」「働く人から学んだこと」などを発表する中間発表会を行いました。仲間の発表を聞いて「自分たちと同じだ!」と共感したり、「そんなこともあるのか!」と驚いたりしながら、楽しく意見交換ができました。発表の中には、地域の方々から直接いただいた励ましの言葉や、仕事に対するプロの思いを知る場面もあり、生徒たちは真剣なまなざしで耳を傾けていました。発表会が終わってからは、職場体験学習新聞づくりにも取り掛かりました。

明日からは、残り2日間の実習です。今日の発表で学んだことをさっそく実習に生かしながら、仲間とともにさらに多くのことを吸収してくれることでしょう。
普段とは少し違った2年生の表情や姿を見ることができ、とても嬉しい一週間となっています。2年生の成長を温かく見守りながら、これからの挑戦を応援していきたいと思います。
2年生がんばれー!!!
2学期から新しい清掃分担がスタートしました。まだまだ暑い日が続いていますが、生徒たちは一生懸命掃除に取り組んでいます。掃除を終えた後の校舎はすっきりと輝き、とても気持ちのよい空間になります。
2学期からは校長先生のアイデアで、校長室と職員室にも3年生が清掃に入るようになりました。清掃後に行う反省会では、「よい挨拶・よい返事・よい笑顔」を意識しながら取り組んでおり、特に職員室清掃メンバーの大きな声で反省会を行っている姿勢が、全校にいい影響を広げています。
直接校長先生と関わる機会も増え、生徒にとっては貴重な時間になっています。日々の清掃活動を通して、東中の「自信と誇り」がますます育まれています!


前回の4日木曜日の事前訪問に引き続き、本日から8日・9日・11日・12日の計5日間、職場体験学習が行われています。生徒たちは、初めての体験に緊張しながらも、それぞれの受け入れ先で温かく迎えていただき、少しずつ笑顔が見られるようになってきました。
職場では、学校ではなかなか学ぶことのできない社会人としてのマナーや仕事の進め方を体験しています。中には、元気よく挨拶をして接客に取り組む生徒の姿も見られ、積極的に学ぼうとする意欲が伝わってきます。
こうした姿からは、東中学校のテーマである「良い笑顔」「良い返事」がしっかりと活きていたように感じます。普段の学校生活で培った姿勢が、社会の場でも発揮されていることに、大きな成長を感じました。
今後の体験を通して、働くことの大変さややりがいを知るとともに、自分の将来について考えるきっかけになってくれることを期待しています。


総合的な学習の時間では、1学期に引き続き、福祉について4つの講座に分かれ学習を進めています。
【高齢者福祉】
高齢者疑似体験セットを着用し、掃除や階段の上り下り、読書などの体験活動を行いました。活動を通して、高齢者の方々の日常生活における困り感を学びました。
【肢体不自由】
車椅子の乗り方や、乗っている方の介助の方法を学びました。段差のある道や坂道での注意事項などを学びました。
【視覚】
点字盤と点字器を使って、実際に点字の打ち方を学びました。自分で点字を打つことにより、今まで以上に点字に対する理解を深めることができました。
【聴覚】
今後の福祉体験学習に向け、準備を進めました。12日に、愛媛県立聾学校の生徒との交流会を予定しています。




本日、常任委員の任命式を行いました。
東中学校で大切にしている「よい挨拶・よい返事・よい笑顔」。今日はその中でも「よい返事」に力を入れて臨みました。3年生の常任委員長を中心に、生徒たちも「大きな声で返事をするぞ!」とやる気を高め、本番を迎えました。
任命式では、各クラスの常任委員が大きな声で返事をして起立し、3年生の常任委員長が代表で任命書を受け取りました。その際、委員長は決意の言葉も述べました。例えば給食委員は「ありがとうございます。安全で楽しい給食の時間になるように活動していきます。」と力強く表明していました。どの委員も堂々とした返事を響かせ、体育館は東中らしい活気に包まれました。
校長先生からは、給食委員を務めたことがきっかけで成長し、その後の人生に大きな影響を与えた生徒の話もありました。前向きに委員会活動に取り組むことは、自分を大きく成長させるチャンスになります。
常任委員の決意と、全校生徒の真剣なまなざしで共有した今朝の時間。東中生が自分たちの手で学校をよりよくしていこうとする姿に、これからの活動がますます楽しみになりました。


3年生が美術の授業で取り組んでいる陶芸作品の素焼きが終わり、愛媛大学へ取りに行きました。約2か月ぶりに再会した自分の作品は、粘土のときとは色も質感も変わり、少し小さく感じられます。素焼きは約750度で約9時間、本焼きでは、約1250度で約15時間もの時間をかけて焼かれます。愛媛大学の原田先生からのそんな説明に、「え~!!」と驚きの声が上がりました。
「割れてないかな…」という不安が、「よかった、無事だった!」という喜びに変わる瞬間。生徒たちは、両手で包み込むように作品を大切に持ち帰りました。この後は、釉薬(ガラス質の液状の絵の具のようなもの)を掛ける活動が続きます。
美術の学びは、「つくりだす喜び」とともにあります。時間をかけて、丁寧に、じっくりと作品と向き合うことで、ものづくりの奥深さを感じてほしいと思います。

本日、常任委員会を行いました。昨年度までは委員会活動を前期・後期で交代していましたが、今年度からは1学期ごとに交代する形に変更しています。これは先生たちの熱い要望から実現したもので、大きく2つの理由があります。
1つ目は、できるだけ多くの生徒に委員会活動のチャンスを与えたいという思いです。例えば学級委員長の場合、これまでは1年間で2人しか経験できなかったのが、今年からは3人が挑戦できるようになりました。
2つ目は、様々な立場での大変さややりがいを知ってほしいという思いです。実際に委員をしてみて、初めて感じるしんどさや達成感があり、それが成長につながると考えています。
早速、新しい委員会では、自分たちの仕事について確認したり、クラスをもっとよくするための課題を出し合い、その改善方法を真剣に話し合う姿が見られました。先生に言われて動くのではなく、自分たちで考え、自分たちで動かす自治の姿が広がっています。
これからの学校生活をよりよいものにしていこうとする生徒たちの姿に、東中の未来がますます楽しみになった常任委員会でした。


約6週間の夏休みを終え、学校に生徒たちの笑顔が戻ってきました。久しぶりに会う友達や先生と楽しそうに話す姿が、校内のあちこちで見られました。
始業式では、代表生徒の力強い決意表明と校長先生のお話がありました。校長先生は1学期の終業式の時に話してくださった「3人のレンガ職人」の話から、どんなことも前向きにとらえて取り組むことの大切さを伝えてくださいました。また、【自信と誇りの東中】が運動場に新たに掲げられたことを紹介され、2学期の数多くの行事にもその思いを胸に力を発揮してほしいと話されました。さらに「学校行事を楽しんでいこう!行事は誰かに楽しませてもらうものではなく、自分たちで楽しく面白くしていくものだ」という言葉もいただきました。校長先生の話を聞いた生徒たちはスイッチが入り、これからの行事を全力で頑張っていこうと決意を新たにしました。
9月に入ってもまだ暑い日が続きますが、来週には2年生の職場体験学習も控えています。仲間とともに学び合い、挑戦し、笑顔あふれる実り多い2学期にしていきましょう!

9月1日(月)からいよいよ新学期がはじまります。
先生たちも、生徒のみなさんに会えるのを楽しみにしています。
登校したら、ぜひ注目してほしいのが、運動場の新しいスローガン!
3年生の生徒がデザインした「自信と誇りの東中」が採用されています。
デザインに使われている青・黄・赤の3色は、生徒会のグループカラーを表しています。
新しいスローガンとともに、笑顔で2学期をスタートさせましょう!

スローガンが変わっていく「作業動画」もぜひご覧ください。
1.2MBでデータは軽いので、ご安心ください。
本日、本校音楽部(臨時で参加してくれた部員含む)が標記のコンクールに出場しました。課題曲の「空」と自由曲の「夏」、この2曲を披露しました。
透き通る歌声、歌詞に思いを込めた表現力、この夏、一生懸命作り上げてきたハーモニーを、市民会館大ホールの舞台でしっかり出し切ってくれたと思います。ビューティホーでした!
※結果は、奨励賞でした。
これまで本当にお疲れ様。培ってきたこの歌唱力を、今度は2学期の合唱コンクールで存分に発揮してくれること、期待しています。




明日はいよいよ、NHK全国学校音楽コンクール愛媛県大会本番!
本日、合唱部は大会に向けた最後の練習を行いました。
夏休みの間、仲間とともに声を重ね、音楽を通して多くの学びと成長を積み重ねてきました。
その成果は、今日の練習にもはっきりと表れており、声の響き・表現力ともに仕上がりは上々!
練習の中で、互いに支え合い、励まし合いながら築いてきた絆は、合唱部の大きな力となっています。
明日の本番では、これまでの努力と仲間とのつながりを胸に、自分たちの音楽を堂々と届けてくれることでしょう。
合唱部のみなさん、自信を持って、楽しんで、がんばってください!
心から応援しています!


