普段はなかなか目に見えませんが、
東中学校の教育活動は、本当にたくさんの人に支えられています。
今日は、その中の一コマを紹介します。
暑い夏も、寒い冬も、「のめるん」の水質調査を毎朝行っている養護教諭。
生徒のみなさんが少しでも体を動かす時間を増やせるよう、
朝早くからグラウンドにラインを引いている保健体育科の先生。
教室の床を補強し、学びやすい環境を整えている校務員さんや学校補助員さん。

東中学校に関わるすべての人の思いは、ひとつです。
「生徒が笑顔で過ごせますように」
見えないところで、
生徒が安全に、より過ごしやすくなるように動いてくれている人がいる。
そんなことに気づき、感謝できる東中生であってほしいと願っています。
本日、2年生の少年式が行われました。
式典として開催する学校が少なくなる中、少年式発祥の学校として、多くのご来賓の皆様、保護者様、そして全校生徒が参加して盛大な式となりました。
校長先生、PTA会長、在校生代表3年生Iさんの3名から、節目の時を迎える2年生に向けて、責任を持つこと、感謝の気持ちを持つことなど、これからにつながる言葉をたくさんいただきました。

また、未来への決意として2年生全員が壇上に上がり、決意の書を映した写真とともに大きな声で発表を行いました。2学期中頃から少年式に向けて準備を進め、何度も個人発表の練習を重ねてきました。自分の将来について真剣に考え、どのような人間になりたいのかを表す漢字一文字をそれぞれ選びました。発表前は緊張した様子も見られましたが、本番では堂々と発表することができました。

誓いの言葉では、練習以上に気持ちのこもった声が響き、2年生全体が一体となっている様子が伝わってきました。そして最後に、記念合唱「時の旅人」を美しいハーモニーと力強い歌声で歌い、少年式という節目の日を機に、素敵な未来へ旅立とうという2年生の決意を感じることができました。


2か月後には3年生となり、東中学校の最上級生となります。今日の式典では、来年度東中の顔となるのにふさわしい姿を見せてくれました。これからの東中学校を引っ張っていってくれることを期待します。
明日は、2年生の少年式です。
最高の1日になるよう、1年生を中心に会場準備を行いました。
体育館の隅々まで丁寧に清掃したり、イスをまっすぐに並べたりと、
一つ一つの作業に心をこめて取り組む姿が見られました。

また、明日の私立高校一般入試を控えた3年生から、
2年生へお祝いのメッセージカードが届けられました。
憧れの先輩方からの温かい言葉に、2年生はとても嬉しそうな様子でした。

明日は、大人へと向かう一歩を踏み出す2年生が主役の1日です。
今から本番が楽しみです!
本日の給食時間に、1年生・職業科「情報メディアコース」の生徒たちが制作したオリジナル番組が校内放送で生配信されました。
番組のパーソナリティを務めたのは、なんと職業科第3回に講師としてお越しくださった東中後援会長!
さすがの話術で、冒頭から生徒たちのワクワク感を大いに高めてくださいました。
その後は、男子チーム4名が登場。
彼らが制作した企画番組 『仕事の流儀 ~校長先生バージョン~』 が放送されました。
4人の息の合った進行と、ユーモアに富んだ内容に、みんなが笑顔に!
番組の最後には、進路実現に向かう3年生への応援ソングも流されました。校内には明るい雰囲気と元気があふれ、楽しい給食時間となりました。
生徒たちのアイデアや技術、そして挑戦する姿勢が感じられる素晴らしい放送でした。

さて、センターフェスタに向けた準備も、いよいよ加速しています。
本日は、2年生 技術家庭科・技術分野の公開授業の事前授業を、松山教育研修センターの大講義室で行いました。いつもとは異なる広々とした環境の中、愛媛大学の先生から直接ご指導いただくという貴重な機会に、生徒たちは少し緊張しながらも目を輝かせて参加。
提示された学習課題はとても興味深く、仲間と相談したり意見を出し合ったりしながら、協働して取り組む姿がとても印象的でした。
センターフェスタ本番への期待がますます高まります。
これから生徒たちがどんな学びの姿を見せてくれるのか、とても楽しみです!

本日、愛媛マラソンが行われました。
東中学校の校区もマラソンコースとなり、
男子バスケットボール部と女子バレーボール部で応援団を結成し、沿道からランナーにエールを送りました。
本校の先生や部活動指導員、部員の家族など、
知っている顔を見つけるたびに、応援にも自然と熱が入りました。
ランナーの懸命に走る姿を通して、
スポーツのすばらしさや、本気で頑張る人のかっこよさ、
そして大きな大会を支える多くの人たちの思いを感じることができました。
こうした経験を通して、
たくさんの人の思いに気づき、寄り添える人へと成長してくれることを願っています。
生徒からは
「来年はボランティアとしても参加してみたい」
という声も聞かれました。
それもいいね♪

本日、全校生徒で舞台「一粒萬倍」を観劇しました。
事前学習を行っていたこともあり、
「内容をしっかり理解して観ることができた!楽しかった!」
という声が多く聞かれました。
また、世界で活躍しているダンサーのパフォーマンスや、日本舞踊、色々な楽器など、
本物の表現に直接触れる貴重な機会になってよかった
という感想もありました。
小・中・高校生が一緒に参加する場面もあり、
一緒に舞台に参加していることに驚きや感動を覚えた生徒も多かったようです。
ステージの目の前での観劇となり、
演者と目が合ったり、汗が見えるほどの臨場感を味わえたことも、
生徒たちの心に強く残ったようです。
本物の芸術に触れ、心が動く、素敵な一日となりました。

5・6・7組の技術・家庭科(家庭分野)の授業で、トイレットペーパーホルダー作りに取り組んでいます。
校舎内すべてのトイレへの設置を目標に、少しずつではありますが、コツコツと制作を進めています。
授業では、生徒一人一人が落ち着いて集中し、
一針一針ていねいにしつけを行いながら、真剣に作業に向き合っています。
完成した作品から順次、校内のトイレに設置していく予定です。
生徒たちのがんばりが、日々の学校生活の中で形となり、
多くの人の役に立っています。


1月16日、22日、29日と3週にわたって行われた職業科。いよいよ今日で最終回となりました。今日の活動の様子です。
【グローバルコース】
ホンジュラス在住のケーディーさんとビデオ通話で繋がり、一緒にコーヒーを淹れ、空間を超えて時間を共有しました。コーヒーを淹れるにもたくさんのポイントがあって面白いっ!後半は、青年海外協力隊経験のある松下さんのお話を聞きました。「計画通りが20%、偶然起こることが80%。偶然起こった目の前のことを一生懸命頑張ることが将来の自分に繋がる。」自分たちの生き方について考えを深めることができました。

【情報メディアコース】
今回は、藤田理恵先生をお招きし、ライターとラジオパーソナリティーのお仕事について教えていただきました。ライターとして取材する際には、「はい」「いいえ」で答えられる質問はなるべく避け、「どんな…、なぜ…、どうして…」など、できるだけ内容について詳しく掘り下げることができるように質問することが大切であると教えていただきました。後半はラジオパーソナリティーに挑戦しました。実際に校長先生にインタビューをさせていただき、それをもとに台本作りをしてから、班ごとにミニ番組を放送しました。楽しく体験できました。

【食・健康コース】
「紅ほっぺを」使った苺大福づくりに挑戦しました。餅粉、上白糖、水をかき混ぜ、蒸し器を使って求肥を作りました。出来上がるまでに30分程度かかり、そのあと、苺を餡子で包み、求肥で仕上げました。平井さんは何年も作業をされているので簡単そうに見えましたが、いざ作るとなると、うまく包むことができず、苦労しました。完成した苺大福に、みんな満足していました。

【芸術コース】
今回は、ろくろを回して、皿や湯のみ制作の仕上げ段階の実演をしていただきました。また、器だけでなく小物の作り方などもたくさん紹介していただきました。お雛様や兜、鯉のぼり…先生の手から次々作り出されていくかわいらしい小物を見て、生徒たちも笑顔になりました。3回の講座を通して、砥部焼の歴史や特徴を知ることができました。伝統工芸のすばらしさや職人さんの想い、熱意に触れ、伝統を継承していく大切さについて学びを深めることができました。

先日、連携校実習で本校に来られている教職大学院生が、英語科で研究授業を行いました。
実習生の先生はすでに教員採用試験に合格しており、令和9年度から学校現場で働くことが決まっています。
この日の授業は、Unit9‐3「日本のお正月」についての英文を読み進める内容でした。
生徒が内容を理解しやすいよう、教材研究や活動の工夫など、たくさんの準備を重ねて臨んでくれました。
実習生の熱意あふれる授業に応えるように、生徒たちも意欲的に参加し、
教室には学び合う温かな空気が広がっていました。
「教える側」と「学ぶ側」が共に高まり合う、素敵な時間となりました。

1年生は、美術の時間に、粘土の「ひねり出し」による自分の分身づくりに挑戦しました。動勢やプロポーション、ボリュームなどを意識しながら、ひとり一人が小さな「もう一人の自分」を丁寧に粘り強くつくりました。
完成した分身たちは、美術室の中を旅する小さな冒険に出発!小人の視点で教室を見つめることで、普段とは違った発見も生まれました。



また、アプリを使って分身の背景を消去し、別の画像と組み合わせることで、想像の世界へ自由に旅する作品へと発展させることもできました。海外の風景、宇宙空間、おいしそうな食べ物の中、わくわくする旅の記念写真がたくさん!背景によって分身の見え方が大きく変わっていく面白さを味わいながら、生徒たちは想像力豊かに表現や鑑賞を楽しむことができました。また、友達と教え合ったり協力したりしながら学びを広げる、東中生らしい姿もたくさんありました。
写真は印刷して校内に展示する予定です。来校時には、1年生のユーモアあふれる発想と創造力を、ぜひご覧ください。
さて、3年生は、今日から3日間個別懇談が行われます。ひとり一人の進路選択を、東中学校は引き続き全力でサポートしていきます!
本日、愛媛県合唱連盟が主催する標記の大会が開催され、本校音楽部が出場しました。1年生5名、どこの学校よりも少ない人数、少ない経験値で臨んだ大会でしたが、5名は堂々とした立ち居振る舞いで、先日の壮行会の時よりはるかに美しいハーモニーをホール中に響かせてくれました。(実習生のYさんのピアノもすごかった!)
他団体のレベルの高い合唱にも触れることができ、今後のさらなる音楽部の成長、進化を楽しみにしています。来年度は、新入部員たくさん勧誘して、さらにパワーアップしてこのホールに戻ってきましょう!

東中学校は、1月31日(土曜日)に、県民文化会館で上演される総合芸術舞台『一粒萬倍 A SEED』を、全校生徒で観劇する予定です。
今日は、この劇の原作者であり演出家でもある、松浦 靖 様を講師にお迎えし、観劇がより楽しみになる事前授業を行っていただきました。
授業では、物語のあらすじのお話に加え、舞台づくりに携わる仕事や、作品が生まれるまでのプロセスについても詳しく教えていただきました。
『一粒萬倍 A SEED』は古事記を基にした物語であり、「いただきます」という言葉に込められた食の命への感謝がテーマとなっています。舞台では、和洋さまざまな楽器による演奏、舞踏、生け花、この3つの芸術要素が融合し、命のつながりを豊かに表現しているところが大きな見どころだと教えていただきました。
生徒たちは作品の背景や創作の思いに触れ、観劇への期待を更に膨らませていました。本番の舞台を鑑賞する日がとっても待ち遠しいですね!
公式サイトでさらに予習しておきましょう ⇒ 一粒萬倍 A SEED
なお、26日(月曜日)は、31日(土曜日)の繰替休業日となっています。
さて、この週末、25日(日曜日)には、音楽部のアンサンブルコンテストが生涯学習センターで行われます。音楽部さん、皆さんだからこそつくりだせる素敵なハーモニーを、ぜひ響かせてきてください。応援しています!

今日は午後から、2回目の職業科の授業がありました!
【情報メディアコース】
UI/UXデザイナー 重見 由希 様
今まで何気なく見ていた身の回りにあるデザインですが、クライアント(発注主)とデザイナーがたくさんのコミュニケーション(会議や打ち合わせ)とデザイン制作を繰り返して、一つのデザインを生み出していることを教えていただきました。仕事をする上で、コミュニケーション力は欠かすことのできない大切なものであることを学びました。

愛媛CATV 宇都宮 良典 様・谷川 梓紗 様
番組制作のお仕事を体験させていただきました。テーマは「わたしたちのたからもの」です。班で協力して放送番組の企画書を作成しました。「松山城の魅力」、「8時だよ!小学生と保護者、全員合!!~ヒガシンカタイム特集~」、「走れ!坊っちゃん列車」、「松山歴史探偵!!~松山城の巻~」という題名で、企画書ができました。番組作りの大変さを感じることができました。

【食・健康コース】 松山南病院 升田 光亮 様
「母親も看護師で、秋祭りの時に、病院にお手伝いに行った。患者さんとの何気ない会話が楽しく、気持ちをここまで明るくできるこの仕事に魅力を感じ、看護師を目指すようになった。」と、この職業に就いた理由をお話してくださいました。大変なことも多いけど、やりがいを感じることが多く、この仕事をして本当に良かったと話されました。看護師体験では、聴診器を当てたり、注射器を持てせてもらったりしました。包帯の巻き方も教わり、10点満点で評価をいただきました。10点満点者がいました!将来看護師になれるかも!

【グローバルコース】 カトラッチャコーヒー焙煎所 今井 英里 様・手塚 留衣 様
今日は、チョコレート作りをしました。青年海外協力隊員としてホンジュラスを訪れ、現地で飲んだコーヒーの美味しさに感動した講師の今井さん。「このコーヒーの美味しさを愛媛にも!」「珈琲屋さんを開いて、ホンジュラスからコーヒー豆を輸入したら、経済面でもホンジュラスの発展に携われる!」と思い、コーヒー豆を生産者から直接仕入れるようになり、カカオ豆も仕入れることになりました。そして、パティシエの手塚さんと出会い…。そんな背景を1回目の講座で知り、生徒たちは現地から仕入れたカカオ豆を大切に大切に自分達の手でチョコレートに。出来上がったチョコレートを見て感動でした。

【ものづくりコース】 つもる窯 宇都宮 積 先生
今回は実際に自分でろくろを回して、茶わんやコップを制作する体験をさせていただきました。実際にやってみると、想像以上に難しく、形を整えるのに大苦戦!また、絵付けにもチャレンジしました。さてさて、どんな作品に仕上がるのか?とっても楽しみですね♡

今日は、音楽部の壮行会と、連携校実習の先生方からご挨拶をいただく全校集会を行いました。
音楽部は、1年生女子4名、男子1名の計5名で活動しています。
1月25日(日)に生涯学習センターで行われる
【愛媛合唱アンサンブルコンテスト&フェスティバル】に出場します。
壮行会では、本番で披露する
We always stand by you. を歌ってくれました。
5人の緊張感がそのまま伝わるような、張りつめた空気の中、体育館に澄んだ歌声が響き渡りました。
「1年生5人ですごく頑張っているね!」
そんな驚きと応援の声が、あちこちから聞こえてきました。
本番に向けて、最後の追い込み練習、ぜひ頑張ってください。

また、愛媛大学教職大学院から来られている実習生の先生方からご挨拶をいただきました。
大学院1・2回生のA先生は2年間、
大学院1回生のY先生、S先生、Y先生は1年間お世話になりました。
なお、来年度も3名の先生が継続して来てくださいます。
それぞれの先生の個性あふれる挨拶に、生徒たちは終始にこやかで、とても嬉しそうな表情を浮かべていました。

音楽部の挑戦、そして先生方との出会い。
今日の集会も、東中学校の温かさを感じる素敵な時間となりました。