連日、体育祭の練習が続いていますが、通常授業も元気に行われています。今日は、3年3組の理科の授業で「進化」の単元を題材にした「自由進度学習」が行われました。
この学習は、誰と、どこで勉強してもよいという「ヒガシンカタイム」の簡易版のようなスタイルで、生徒たちは自分のペースで学習を進めていました。教室のあちこちで意見を交わしたり、立って勉強する姿も見られ、自由な雰囲気の中にも集中した空気が漂っていました。
体育の後で少し疲れた様子もありましたが、脳はフル回転!生徒たちは、体育祭練習も授業も全力で取り組んでいます。これからも、自分らしい学び方を見つけながら、進化していってほしいと思います!

いよいよ今週の土曜日、10月4日は体育祭本番です。
明日は総練習が予定されており、運動場は日に日に熱気に包まれています。今回は、各学年が力を合わせて挑む団体種目をご紹介します。
<1年生> うずしおレース「わっしょい旋風2025」
四人一組になって棒を持ち、コーンを回りながら進んでいきます。クラスに戻ると、棒をくぐらせて仲間がジャンプ!今度はしゃがんで棒をよけて、次のチームにバトンタッチです。
みんなの息がぴったり合わないと成功しないため、声をかけ合いながら練習を重ねています。ジャンプがそろった瞬間、クラス全体に「やった!」という達成感が広がります。


<2年生> 長縄跳び「スマイルジャンプ」
クラスを15人ずつの「A・B・C」3班に分けて挑戦。A・Bは1分間、Cは2分間ジャンプをして、最高回数を合計したものをクラスで競います。作戦会議では「どのメンバーをどこに入れるか」「どうしたら全員が飛べるか」を真剣に考えています。
縄が回るたびに「いける!」「ナイス!」と声が響き、回数が伸びるたびに仲間の笑顔も増えていきます。クラスの団結力が試される種目です。


<3年生> ○人○脚&ムカデリレー「FOOT CAN SWELL界隈」
三人四脚、四人五脚、五人ムカデ、六人ムカデを組み合わせてリレー形式で競います。足並みをそろえるには声を合わせることが不可欠。3年生はどの学年よりも大きな声で、互いを励ましながら練習しています。
「どうすればもっと速く走れるか」「誰と組めば一番力を出し切れるか」作戦を練る姿には、最上級生としての頼もしさが感じられます。


どのクラスも「1位を取る!」という目標に向かって話し合い、工夫し、力を合わせて練習しています。順位は体育祭当日に決まりますが、目標達成のために仲間と汗を流し、声を掛け合っている時間こそが、かけがえのない経験だと感じます。
運動場には、今日も生徒たちの元気いっぱいの声が響き渡っています。体育祭当日、どんなドラマが生まれるのか、今からとても楽しみです。
9月には、愛媛大学から2名の異校種実習の先生を受け入れました。
英語科のN先生と美術科のT先生です。お二人とも、高校教員としての採用がすでに決まっており、将来の高等学校での活躍を前に、中学校での学びを深めるための実習でした。
1年生英語科の授業では、N先生を中心に三人称単数現在形を用いた言語活動に挑戦しました。いつもと少し違う雰囲気に、生徒たちは目を輝かせ、積極的に活動に参加していました。生徒にとっても新しい視点や表現に触れる貴重な時間となり、学ぶ楽しさを再確認する機会になったようです。


2人の実習生は3年生の学級に入り、朝の会、給食、清掃、終わりの会などの日常の場面を共に過ごしました。生徒たちは最初は少し緊張していたようですが、すぐに打ち解け、自然に交流する姿が見られました。学校は、様々な人と出会い、学び合う「出会いの場」であることを実感できる瞬間でした。
東中学校の強みのひとつは、こうして多くの実習生を受け入れ、生徒にとっても教職を志す方にとっても、成長できる環境をつくっていることです。今回の実習も、生徒・先生・実習生の三者が互いに学び合い、高め合う2週間となりました。実習を通して得られた経験は、きっとお二人が高校現場で子どもたちと向き合うときに生きていくことと思います。


本日、後期生徒会役員選挙が行われました。
これまで東中の生徒会活動を先頭に立って引っ張ってくれていた3年生から、後期は1・2年生へとバトンが渡されます。1・2年生がこれからの学校をどうつくっていくのか、大きな期待が高まります。
立候補した生徒たちは、これまで挨拶運動やポスター掲示などの選挙運動を続けてきました。今日の立会演説会では、それぞれが堂々とした態度で自分の思いを語り、学校をよりよくしていきたいという強い気持ちが伝わってきました。演説を聞いた生徒たちにとっても、「東中学校の今」と「これからの姿」を考えるよいきっかけになったことでしょう。
また、今回の選挙では松山市選挙管理委員会より記載台と投票箱をお借りしました。本物の選挙と同じ雰囲気の中で投票することで、責任ある一票の重みを感じ、将来自分たちが社会で投票に臨むときに生かしてほしいと願っています。
後期からは、新しい生徒会役員を中心に、東中生全員で自信と誇りをもって学校を動かしていきます。東中の未来を担う生徒たちの活躍に、どうぞご期待ください。


<おまけオフショット>
今日は3年生3人の、とびきりの笑顔をお届けします。
朝、校門では体育祭のリーダーたちが自主的に挨拶運動を行ってくれています。校長先生がカメラを向けると、元気いっぱいに応えてくれる東中生ーーーとっても素敵です。
さらに、お客様からもご好評いただいている正門を入ってすぐの掲示板には、国語科T先生による書が飾られています。力強くも温かい言葉が、生徒たちを毎日迎えてくれています。
東中学校の朝の正門には、よい笑顔・よい挨拶・よい言葉がそろっています。
今日も素敵な雰囲気に包まれて、1日が始まったのでした。

3年生は、陶芸活動の仕上げとなる「釉薬掛け」に挑戦しました。釉薬を掛けるのは初めての体験でしたが、実習生の先生にも手伝っていただきながら、無事に作業を終えることができました。
陶芸の魅力は最後に窯を開ける瞬間まで、完成の姿がわからないところにあります。釉薬の色や質感は焼きあがって初めて現れるため、予想と違う仕上がりになることもありますが、それもまた陶芸の面白さです。作品は愛媛大学に運び、これから大学の窯で焼成していただきます。
この陶芸体験を通して、生徒たちは、「今の自分にしかつくれない、世界にひとつだけのもの」を創りだすことができました。この活動をずっと支えてくださっている愛媛大学の原田先生は、「10年後もこの作品を大事に持っていてくれるとうれしいね」とおっしゃっていました。完成が待ち遠しいですね!

本日、松山市研修センターの白石拓也先生を講師にお招きし、「情報機器のよい使い手になろう」をテーマにご講演をいただきました。番町・東雲・八坂小学校の6年生と東中学校の全校生徒がZOOMでつながり、同じテーマについて学びました。
インターネットの利用時間の確認、SNSでの感じ方の違い、投稿写真に潜む危険性、そしてこれからの情報機器との付き合い方などについて、自分で考えたり、小学生や先輩・後輩の意見を聞いたりしながら学びを深めました。
小学生と一緒に学んだことで、「自分にとっては大丈夫でも相手にとっては嫌なことがある」など、相手の立場を考える大切さを改めて実感できました。年齢の違う仲間の視点に触れることで、自分の考えを見直す機会にもなりました。
生徒からは、
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検索履歴から情報が整理されて、自分の興味がある広告やサイトが表示される仕組みになっていることを初めて知った。
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自分は何とも思っていないような日常の写真からも、個人情報がバレてしまう可能性があると知って驚いた。
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情報機器は、便利な時もあればトラブルの原因になることもあるので、投稿前に確認することが大切だと学んだ。
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スマホを使用する時間制限を設けるなど工夫して、スマホ依存症にならないようにしたい。
といった感想が寄せられました。
今後も家庭や学校で話し合いを重ね、安心・安全に情報機器を活用できる力を育てていきたいと思います。

今日紹介いただいたアプリの設定も掲載しますので、ご家庭でもぜひご確認ください。

今日からいよいよ体育祭練習がスタートしました。
朝早くから実行委員のみんなが登校し、テントの準備や用具の確認を進めてくれました。その一生懸命な姿に、これから始まる練習への期待感と責任感がにじみ出ていました。

全校での練習では、3年生の実行委員を中心に、「よい返事」「よい挨拶」「よい笑顔」を合言葉に活気あふれる雰囲気が広がりました。個人種目説明では、それぞれの担当の先生がルールや注意点を丁寧に伝えてくれ、生徒たちは真剣に耳を傾けながらも「早く挑戦したい!」という気持ちを抑えきれない様子で、ワクワクした表情が印象的でした。
さらに、縦割りの3つのグループ~青鷹(青)、雷神(黄)、煌凰(赤)~に分かれて応援練習も始まりました。声出しをしたり、動きをそろえたり、まだ始まったばかりですが、それぞれのグループが「自分たちの応援を最高のものにしよう!」という思いで取り組んでいる姿はとても頼もしく感じました。これから本番に向けて、ますます熱気が高まっていくことでしょう。




午後からは「第1回学校づくり推進協議会」が開かれました。学校評議員の皆さま、PTA役員の皆さま、教職員が集まり、これからの東中のあり方について熱い思いを交わしました。地域・保護者・学校、それぞれの立場から率直な意見を出し合うことで、改めて「みんなで一緒に東中をつくっていく」という心が一つになったと感じられる貴重な時間でした。「地域とともにある学校」と「学校を核とした地域づくり」を実現する「コミュニティ・スクール」へ、東中は進化します!

今日は、午前中は子どもたちのエネルギーを体いっぱいに感じ、午後は地域や保護者の皆さんの熱意を受け取った、まさに“東中のパワー”にあふれた1日でした。
明日はしっかり休んで、また水曜日から元気に学校生活を送り、体育祭本番に向けて力を積み上げていきましょう!
9月18日木曜日、2年生技術・家庭科の授業において、本校支援員の玉井先生を講師としてお迎えし、実演を交えた授業を行いました。
授業の中で、玉井先生が行った“読み聞かせ”の紹介に、生徒たちは興味津々。
「自分もやってみたい!」という声が上がり、希望者による実際の読み聞かせ体験も行うことになりました。
緊張しながらも、一人ひとりが工夫して読んだり、声のトーンを変えたりと、それぞれの個性が光る実演となり、教室には自然と笑顔があふれました。
「聞く楽しさ」「伝える楽しさ」の両方を体感できた今回の授業は、生徒たちにとって特別な学びの時間となりました。



10月4日(土)開催の体育祭に向けて、本格的な練習は来週から解禁ですが、体育の授業等を使って少しずつ練習や準備を行っています。
今日は、中学校最後の体育祭となる3年生の一番の見せ所、ダンスの練習を行っていました。このダンス練習では、特別ダンス講師の先生にもご協力いただきながら練習を重ねていっているところです。先生、ご協力ありがとうございます!
さあ、本番で3年生がどんな熱いラストダンスを見せてくれるか、とても楽しみです。

今月も、全校で「人間関係力向上プログラム」に取り組みました。今回は、「部活動によくある事例」について全員が真剣に考えました。
お題は以下のようなものです。
〈お題〉
「あなたは中学校2年生です。
Aは、チーム内で、技能が高く中心選手ですが、わがままなところがあり、チームメイトは我慢しています。そのAがBとけんかをしました。
Bは、部員内で一番影響力のあるCに助けを求めたため、部員全体がBよりの雰囲気になり、Aが部活動に参加しなくなりました。
あなたはAに声をかけますか??」
当事者の立場になって「自分ならどうするか」を個人で考え、「声をかける」or「声をかけない」の意思表示をして、それぞれのグループで意見を出し合いました。話し合いを通して、友だちの考えに共感する生徒や自分とは違った新たな価値観に気付く生徒の姿が見られました。
お互いの意見を伝え合う活動を繰り返すことで、生徒たち自身が、個々の事情やその場の状況に応じて、適切に判断し行動できれば、問題を未然に防止したり回避したりすることができるようになると信じ、これからも継続して取り組んでいきます。

10月15日・16日を中心に、松山市中学校新人体育大会が開催されます。
2年生を中心に、日々の練習で培ってきた力を存分に発揮し、これからの部活動の中心としてチームを引っ張っていってほしいと思います。
大会の組み合わせは以下のリンクからご覧いただけます。
→【リンク】
地域・保護者の皆様、ぜひ東中生の「自信と誇り」を胸に全力で戦う姿にご期待ください!
東中学校では明日から、新しい挑戦「ヒガシンカタイム」が始まります。
今日はそのオリエンテーションを全校生徒で行いました。
「生徒に学びを委ねる」この取組は、松山市の中学校ではおそらく初めての挑戦です。「自由進度学習」「探究学習」「自己調整学習」の3つが合体したような活動です。
東中学校が一歩ふみ出した姿を、ぜひ保護者のみなさん、地域のみなさんにも知っていただきたいと思います。
⏰ ヒガシンカタイムの仕組み
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1コマ40分間
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はじめの5分でゴール設定
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最後の10分で振り返り
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Googleスプレッドシートで全員の記録を共有
生徒は「何を・どこで・誰と・どう学ぶか」を自分で決めます。
一人で集中してもよし、仲間と相談してもよし。友だちの工夫を参考にしながら、自分の学び方をアップデートしていきます。
🔑なぜ、ヒガシンカタイムをするのか?
1️⃣ 生き方の変化
人生100年時代。学びは「学生の間だけ」ではなく、「大人になっても続けていくもの」へと変わっています。
そのために必要なのは、自ら学び続ける力です。
2️⃣ 社会の変化
一人一台端末や生成AIなど、教育の形も大きく変わってきています。社会の変化に対応し、さらに自ら変化を生み出していく人を育てる必要があります。
だからこそ、「座っていれば先生が教えてくれる」学びから進化して、生徒が自分で学びをプロデュースしていくことに挑戦します。
それが「ヒガシンカタイム」です。
🚀 これからに向けて
まだ先生も生徒も、やってみないと分からないことがたくさんあります。
だからこそ、「挑戦すること」に意味があります。
東中学校は、生徒と先生が一緒になって試行錯誤しながら、よりよい形へアップデートしていきます。
オリエンテーションの様子です。生徒たちは目をキラキラさせて、やる気に満ち溢れています。


オリエンテーション後、教室に帰ってGoogle Classroomに今日の振り返りを入力しました。

オリエンテーションを終えた生徒の感想の一部です。
・今までわからなかったところや、放置していた疑問などを友達に聞いたり、逆に友達がわからないところは私が教えてあげたりしたいなと思います!
・自分でどこで何の勉強をするか、を考えて勉強するのはとても楽しそうだと感じました。校内で好きな場所や好きな人とすることができるので楽しみです。
・一人での勉強とは違う良さがあると思うので、ヒガシンカタイムだからこそできる方法で、学びを深めて、有意義な時間にしていきたいと思います。
・これからの未来で、変化を生み出せる人になれるように頑張ります。
すべてを紹介したいぐらい、前向きな意見がいっぱい出ていました。
「ヒガシンカタイム」から始まる新しい学びの文化に、これからの東中学校に、どうぞご期待ください!