避難訓練
2024年2月22日 13時33分今年度、3回目の避難訓練(不審者対応)を、松山東警察署 生活安全課の後藤様と大内様をお迎えして実施しました。
まず、教職員が不審者侵入を防ぎ、緊急事態解除後、生徒は体育館へ移動しました。
講話では、DVD視聴や実際にあった事件の話を交え、不審者対応訓練の大切さや自分の身を守るための適切な対応を教えていただきました。
後藤様、大内様、お忙しい中、ありがとうございました。
〒790-0826 愛媛県松山市文京町2番地2
電話 089-924-8588 FAX 089-925-9931
今年度、3回目の避難訓練(不審者対応)を、松山東警察署 生活安全課の後藤様と大内様をお迎えして実施しました。
まず、教職員が不審者侵入を防ぎ、緊急事態解除後、生徒は体育館へ移動しました。
講話では、DVD視聴や実際にあった事件の話を交え、不審者対応訓練の大切さや自分の身を守るための適切な対応を教えていただきました。
後藤様、大内様、お忙しい中、ありがとうございました。
1年生は3学期に入って、「職業科」の学習として、五つの講座に分かれて活動しています。
5つのコース内容と本日の活動の様子です。
【調理コース:調理技術や知識を学び、食に対する関心を高める】
(和菓子づくりをしています)
【情報コース:講義や実習を受講し、取材・編集などの一連の作業を体感する】
(取材と編集をしています)
【理数コース:講義や実習を受講し、科学的な見方や考え方などを体感する】
(愛媛大学で学習しました)
【芸術コース:砥部焼づくりを通して、伝統産業に対する理解を深める】
(砥部焼の絵付けとろくろ体験をしました)
【工業コース:機械の知識や技術の習得の他、実習を通して、ものづくりに対する関心を高める】
(パソコンの解体とリサイクル素材でキーホルダーを作成しました)
2月14日、砥部中学校とオンラインで繋ぎ、英語科合同授業を実施しました。それぞれの学校で、班で話し合ったことや印象に残った内容について報告し有意義な時間となりました。
リテラチャー・サークルを積極的に取り入れているため、子どもたちの英語の会話力が、かなり向上しています。
2月11日(日)パソコン部代表5名がオンラインで「コベルコ建機カップレスキューロボットチャレンジコンテスト」に参加しました。広島県、愛媛県の小中学校の11グループが発表を行いました。
本校のグループ「EPC」は山火事の現場を想定して、火災の延焼を防ぐために周囲の森林を速やかに伐採し、木を運搬できるようにパワーショベルのアタッチメント部の機構を考え、工夫しロボットを製作し、コンテストで発表しました。プレゼン発表、動画の編集等、少ない期間で作業を進めてきましたが、5名がそれぞれの役割を分担してやり遂げることができ、貴重な経験をすることができました。
副賞付きで「リアライゼーション賞」を受賞しました。
教育研修センター指導主事の方からのアドバイスを参考に何度も検討を重ねて準備し、参観者から賞賛される授業を公開することができました。
【社会科】
【美術科】
【保健体育科】
【分科会】
【講演会】