教育課程柔軟化 サキドリ研究校 取組紹介
本校は、令和8年度と9年度の2年間、文部科学省から教育課程柔軟化サキドリ研究校に指定されています。
ヒガシンカタイムについてはこちら
東中学校が目指しているのは、
「何を学ぼうか」「どうやって学ぼうか」自分自身で考えて、学びを調整していくことで、分かる喜びや学ぶ意味を実感する。
その楽しさを味わう経験が、「自ら学ぶ力」「学び続ける力」を身に付けることにつながると考えました。
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そこで、全校で行う自己調整学習「ヒガシンカタイム」を考えました。
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全学年、5教科の授業を5時間ずつ調整して、年間25時間を生み出しました。
この時間を「裁量的な時間」としてヒガシンカタイムに充てています。
「学ぶこと」を楽しむ生徒を育てるための、ヒガシンカタイムを実施するために、教育課程を編成したといいうことです。
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ヒガシンカタイムは1コマ50分です。
生徒は最初に目標を設定し、何を学ぶのか、どこで学ぶのか、誰と学ぶのか、どのような方法で学ぶのかを自分で決めます。
35分間、学んだあと、10分間「今日の学びは自分に合っていたのか。」「次はどう学ぶのか。」をみっちり振り返ります。
ヒガシンカタイムは、自分の学びを設計し、実行して、振り返って学びを調整する時間です。
50分間一生懸命勉強することだけが目的ではなく、自分に合った学び方を見つけていくことが、この時間の価値だと考えています。
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生徒たちは、ヒガシンカタイムをとても楽しみにしています。
これは、令和8年、7月に行った学校教育評価アンケートです。多くの生徒がヒガシンカタイムに楽しく取り組んでいる、学ぶ力が高まってきていると回答しています。
また、自由記述欄にも、生徒・保護者・教職員ともに、ヒガシンカタイムを実施していることに対する肯定的な意見がたくさん見られました。
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これからも、よりよいヒガシンカタイムにするために、組織的な実践を積み重ねていきたいと思います。