令和8年度東中日記

1年生校外学習 石村嘉成展へ!

1年生が、愛媛県美術館で開催されている石村嘉成さんの展覧会を訪れました。

7月に本校で行った人権・同和教育講演会では、石村嘉成さんとお父様の和徳様をお迎えし、作品やお話を通して、人権や生き方について考える貴重な時間をいただきました。

そして今回、そのご縁から、和徳様のご厚意により、東中学校の全校生徒を展覧会へご招待いただきました!今日はその第1弾として、1年生が美術館へ向かいました。

7月の講演会では、嘉成さんが数枚の作品を学校に持ってきてくださっていました。展覧会場でその作品を見つけると、

「これ、学校で見たことある!」

と嬉しそうな声が。そこからさらにたくさんの作品を鑑賞しながら、「この作品もいいなあ」と新たなお気に入りを見つける生徒の姿もありました。

実際に作品を目の前にすると、その大きさや色の鮮やかさ、力強い筆遣いなど、写真や画面では感じることのできない迫力があります。生徒たちは作品に近づいたり、少し離れて眺めたりしながら、じっくりと嘉成さんの世界を楽しんでいました。

また、すでにご家族と一緒に展覧会を訪れていた生徒もたくさんいました。それでも、

「何回来ても楽しい!」

と笑顔で話してくれました。同じ作品でも、見る時や一緒に見る人が変わると、新しい発見があるのかもしれませんね。

そして今回は、なんと嘉成さんご本人から直接お話を聞く機会もいただきました!

生徒たちからは次々と手が挙がり、嘉成さんへの質問が止まりません。作品を見たからこそ聞いてみたいこと、7月にお話を聞いたからこそもっと知りたくなったこと――生徒たちの「もっと知りたい!」という気持ちがあふれる時間となりました。

1学期にお話を聞き、作品と出会い、そして今回、たくさんの作品を実際に鑑賞し、再び嘉成さんのお話を聞く。

「知る」から「感じる」へ。そして、さらに「考える」へ。

7月の講演会で蒔いていただいた学びの種が、今回の体験を通してさらに大きく育っているように感じました。

このような貴重な機会を東中生にプレゼントしてくださった石村嘉成さん、和徳様、本当にありがとうございます。

今日は1年生。これから2・3年生も展覧会を訪れる予定です。

東中学校全体で、本物に触れ、心を動かし、そして自分なりに考える時間を大切にしていきます。

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