令和8年度東中日記

ヒガシンカタイム<自席で静かにver.>

本日、4回目となるヒガシンカタイムを行いました。

今回のヒガシンカタイムは、自席で静かに、一人で学ぶスタイルで実施しました。

「移動すること=ヒガシンカタイム」ではありません。
今の自分に必要な学びは何かを考え、自分で学び方を決め、実際にやってみて、その学びがどうだったかを振り返る――それがヒガシンカタイムの本当の目的です。今回は、その原点に立ち返る時間となりました。

各教室では、それぞれが落ち着いて集中して学習に取り組む姿が見られました。参考書やノートを使って学ぶ生徒、タブレット端末を活用して学ぶ生徒、5教科の学習に取り組む生徒、英検や漢検に向けて準備を進める生徒など、一人一人が自分に必要な学びを選んでいました。

生徒の振り返りからは、さまざまな気付きが見られました。

「一人で集中し、特に苦手な部分の復習をしたので理解することができた。また、指数の計算もよく分かった。」
「今日は全員教室で一人で取り組んだこともあって、静かに集中して学習できた。やりたかったことを全て終わらせることができてよかった。」
「自分が苦手としている数学をしっかり掘り下げることができた。今日は家でも勉強して、分からないところをなくしてからテストに挑みたい。」

一方で、
「少し集中できなかったので、次はもっと頑張りたい。」
「今日は一人で集中できたけれど、次回は友達と教え合いをして理解を深めたい。」
という声もありました。

一人で学ぶよさを感じた生徒もいれば、友達と学ぶことで力が伸びると感じた生徒もいました。どちらが正解ということではなく、自分に合った学び方を知ることこそが大切です。

また、ヒガシンカタイムでの学びが「今日は家でも勉強しよう」という家庭学習への意欲につながっていたことも、とても嬉しく感じました。

ヒガシンカタイムについて改めて考え直す、よいきっかけとなった一日でした。

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