1年生 防災学習
2025年12月10日 14時43分今日は、地域の避難所や災害に対する様々な備え、また危険個所などの現状を知るため、フィールドワークを行いました。自分たちが登下校で使う道や校区内のよく行く場所からどのように避難すれば良いかを自分事として考えるきっかけになりました。
日常では見過ごしているけれど、災害の時には危険な場所、危険になるかもしれない場所があったり、目に入っても気にしていないところに思わぬ備えがあったりと、実際に目で見て、歩いて、学ぶことがたくさんありました。
帰校後、フィールドワークで得た情報を地図上に記録し、チェキで撮った写真を添付して、防災マップを作成しました。
学習をとおして、みんなで一緒に考え、自分たちが住む町のことを、より深く知ることができました。学んだことを家庭や地域に伝え、さらに防災意識を広げていきましょう。
【生徒の感想】
☆今日は、班のみんなで校区を巡り、危険な場所や防災に関する看板などを見つけて、写真に撮ってまとめました。いつも通っている道なのに、注意して見てみると、意外といろいろな所に看板があったり、よく考えてみるとこの場所も危険なのかなと思ったりする所もあり、驚きました。気付いていない場所に防災倉庫があったりもしました。他にも注意して見てみるといろいろな看板や危険個所があると思うので、これからちょっと注意して歩いてみようと思いました。
☆フィールドワークを通して、地域には消火栓がたくさんあり、中でも密集している箇所がいくつかあることを知った。例えば、八坂通りやロープウェイ街などは他に比べて、目に見えて密集していると思った。また、標識はあっても、見えにくい角度や位置にあるものがあり、夜や天気の悪い日は困るのではないかと思った。よく通るロープウェイ街に井戸があり、実際に使えることを初めて知った。飲むことはできないけれど、様々なことに役立ちそうだなと思った。地域にたくさんの工夫があることを実際に見ることができてよかった。
☆今日、実際に歩いて避難所や危険個所を確認していくと、普段通っている安全だと思っていた道が、災害時にはとても危険だと感じたり、いつも気にしないようなことが災害時には大事になってくることに気付いたりするなど、新しい視点を持つことができました。私たちが通った住宅街には古い建物や細い道が多く、地震や火災などが起こった際に避難しにくいため、気を付けなければならないと思いました。学習を通して学んだことを忘れず、これからも災害に備え生活していきたいです。
【おまけ】
今回の庭師は、美術部1年生 Yさんです。全体を見渡しながら作庭するまなざしは真剣そのもの。テーマは『海』だそうです。引き続き、大切に鑑賞してほしいと思います。