1年生 防災学習
2025年12月4日 13時22分今日の2~4校時、「地域の備えについて知ろう」をテーマに防災学習を行いました。愛媛大学の先生方や学生のみなさん、関係諸機関の方々のご協力のもと、大学にある防災倉庫の見学や災害マンホールトイレの組み立て演習などを行いました。
マンホールトイレは、災害時に下水道を活用して排泄できる仮設トイレです。東中にも一般用トイレ4基と要配慮者用トイレ1基を整備しています。設置方法や水洗として使用する場合の送水手段などを学びました。
また、防災倉庫の備蓄品といえば、食料や飲料水、毛布やトイレットペーパーなどの生活必需品などが思い浮かびますが、大学と中学校とでは、その備えにも違いがあるようです。それぞれの防災倉庫を比較し、中身をさらに充実させるには、他にどのようなものがあればよいか考えました。
【生徒の感想】
☆防災倉庫に、体を温められるようなものが毛布以外にもあればいいと思った。また、紙おむつなど赤ちゃん用の備えやペット用の備えもあればいいと思った。
☆本当に災害が起きた時に備え、防災倉庫の備蓄品にどのような物があるのが知っておくことが大切だと思った。そして、防災倉庫にない物で自分が必要な物や、使う物を考え準備しておく必要があると思った。
☆マンホールトイレや防災倉庫など災害時に避難所として機能するような設備や仕組みが、中学校や大学にあることを学んだ。トイレなどは特に工夫されており、とても便利だった。日本以外の先進国にはないと聞き、驚いた。
☆簡易トイレやマンホールトイレの存在を知った。水洗用の水が無くなった時、ためていた雨水を使ったり、プールの水を利用したりするなど、対策していることも知ることができた。日本は災害が多いので、対策がきちんとできているし、それをもっと強化したり、その対策をみんなが知って使えるようになるといいと思った。